旅の紹介&プロフィール



Author:遙♪(はるか)

"強くなりたい"と思い、
2008年8月~
旅をスタート!
50ccなので、
高速道路はNG(°°;))
下道とフェリーだけで
のんびり進めます♪

遠く離れてしまった
友達や親、昔の恩師…
★★大切な誰かへ★★
伝えたいメッセージの詰まった
"手紙や贈り物"をお預かりして、
日本各地に届けながら
旅を進めています(*^^*)

2008年12月に
看病をするため
一時旅の中断を決心。
2009年4月に再開し、
貯金が尽きてからは
手作りのミサンガを
路上販売しながら決行!

現在旅のまっ最中です!



◆連載
月刊オートバイ
(毎月1日発売)


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愛犬との別れ〜飯舘村

20110518124919

もぉ〜〜っっ!
どうにかならないの!???

このお宅も、計画避難区域になり長年可愛がってきた愛犬を里親にだすことを決めました。

現実を受け止め、犬の将来を考えての決断。
涙なみだの別れでした。

ラッキー♂10才、子猫を犬舎に入れかくまう優しい犬です。今日から里親さんを探します。

もう、毎日毎日
飼い主さんの辛さを目の当たりにするのは辛すぎます。

飯舘村が計画避難区域になって1ヶ月。
1ヶ月間の準備期間があったのに…なぜ村は、県は、政府は、もっとペット可の住宅をつくろうとしなかったんだろう。

対策を打ってくれれば、こんなこと起こらなかったのに…。

動物の命ってこんなにも人の心の支えになっているものなのに、こんなに軽い扱いなんだな、と哀しくなって空を仰ぎました。

コメント&トラックバック

こんにちは。おはつでコメントさせてもらいます。スーパーニュースを観て以来、影ながら応援させてもらってます。今回の震災後の遥さんの行動、尊敬します。自分も一人暮らしで猫を数匹ですが面倒みてます。栃木県は益子町在住ですが地震の時仕事中で猫達が心配でした。わかっているのは他人から見たら「たかが猫」「たかが犬」なのです。飼い主にとっては時には親であり兄弟であり恋人であり子供なのです。ですが、その大切な家族の命が人間ではないがために軽く扱われるのが現実なのです。ですが、保護活動をしている方々もいるというのは寄付金を送ることしかできない自分にとってはとてもありがたいことです。この現実を多くの人に知ってもらうためには遥さんのこのブログは必要なのです。同じく心を痛めている人を代表して頑張ってください。遥さんはみんなの誇りです。

2011 年 5 月 18 日5:53 PM posted by あさくん

室内でなく、外で飼うのもダメなのでしょうか?それって、変でしょう。

2011 年 5 月 18 日7:46 PM posted by HAGI

知人にこのサイトを紹介してもらい
拝見させてもらいました。

泣きました!
わたしもボランティアをしています!
すごく小さく まだまだ始めたばかりで
街の清掃や老人ホームの訪問や
震災のボランティアで物資集めなどしかしてないですが
同じボランティアしてる人として
すごく尊敬します!

あたしも妹と
次に震災のボランティアをするなら
動物たちのボランティアに行きたいねっと
話していました。

まだ 何も行動できてないですが…

2011 年 5 月 27 日7:21 PM posted by MEGUMI





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