電話対応
フェリー会社に電話をし、8月の出航日を問い合わせてみた。
旅費のことをクリア出来るかはわからないけど、念のために。
トゥルルルル…
「はい●●です。」
「フェリーの8月の出航日を教えて下さい」
「お荷物は何を載せますか?」
「バイクと私です」
「島民の方ですか?」
「いえ、違います」
「それですと…ご乗船ご遠慮いただくよう、ご検討下さい」
……。エッ?
嘘でしょ?8月だから??
何で、、その為に長い時間かけてどれだけ頑張ってきたか、、、、
そんな簡単に。。。。
心の中でグシャッて音がした。
でも折れてる場合じゃないんだし。
私なんて言えば(説明すれば)良かったんだ?
リベンジするにも、どうしたらいいんだ…
フェリー会社って、よっぽどの大手以外は
作業場のオジサンが電話対応をする雑多な感じなのです。
鹿児島から屋久島行きのフェリーに乗るときなんて、
丸2日間電話とってくれなくって、予約もくそもなかったし。
さて、どう乗越えよう
変換と発想の逆転
“日本一周”の変換を“二品一周”と間違えて打ってしまった。
二品一周…。
ん…なかなか面白そうな旅じゃないか。
二品で一周、食べ物を二品とか、旅の洋服は二品とか、はたまた旅にまつわるもの二品でも。
必要最低限の荷物だけで一年半以上も長旅をしてきて、必要な物なんてそう大して無いんだな、と物欲の境地(?)のような事を感じた私には、この物に溢れた世の中に向けてそれを立証する良いテーマなのかもしれない。
でも、ゴールしたら
しばらくは普通の女子みたいにオシャレ満載したいし。
それに、もう日本一周は懲り懲りだな(笑)疲れました。(楽しいけど)
誰か代わりにやって下さい。
てか、旅なんて縛りでやるものじゃないか。
誰か気が向いたらやって下さい〜。
頭からピース
久しぶりに、カブと私でパシャリ。
今日は取材を受けていて、とある公園へ撮影にやってきました。
緑が気持ちいい〜
サワサワ〜と合唱する葉の音が私を癒します。
自然は、どんな人をも癒すチカラがありますね。
旅をしているのに、自然と共に生きていることを忘れていた自分に気がつきました。
占い
いただいた、占い付きのお菓子。
「最近ヒキが悪いんだよねえ」
とブツブツ言いながら開けると、
“災難続きのアナタ、シルバーアクセサリーをつけると運気上昇”
(笑)災難続きって!
当たり過ぎて何も言えませ〜ん